心構えを学ぶ場所

内定者研修活用法

内定者研修プログラムはこれからその業界で働くために必要な知識を教わるとともに、仕事をイメージさせたい狙いがあると感じています。また、これから社会人になる人は、社会人としての心構えを学ぶ場でもあると思います。しかし、研修とはこれだけが狙いではなく、他にも狙いがあります。
一つ目は、同期の中を深めることです。やはり、同期はライバルでもありつつ、一生の仲間になり得る存在でもあります。内定者研修プログラムの研修を通じてはもちろんのこと、休憩時間や研修が終わった後でも親睦を深める機会はたくさんあるので、そのような場であることも意識することが重要となります。宿泊型の内定者研修であれば、時間を見て部屋にお邪魔してもいいかもしれません。内定者研修を通じての話し合いから広げていけるので、人見知りの人でも接しやすいと思います。
二つ目は、企業の体質とか社風を肌で感じる場でもあります。就活や面接だけでは、なかなか内部の環境等を理解するのは難しいと思います。初めてその内部を理解するのは、内定者研修の方も多いのではないでしょうか。ですので、どういった企業なのかという内面をこちらも見ているという気持ちをもって内定者研修を受けると、より一層仕事をしていくうえで環境に順応できやすくなると思います。内定者研修を受けることはだれでもできます。ただ、与えられたプログラムが研修のすべてではないことを理解しておくことも重要と言えます。

現場で行う内定者の研修プログラム

会社にも様々な仕事や職種があります。営業職や事務職など様々ですね。特に業界特有の専門知識が必要になる会社であれば、内定者に業界関連の資料を送るところもあるでしょう。もちろんそれも大事ですが、ときには実際の現場に入ってもらう内定者の研修プログラムもありますね。
たとえば接客業がメインの会社であれば、研修プログラムの名目で内定者にもアルバイトとして現場に入ってもらった方が良いでしょう。あくまでアルバイトの範囲ではありますが、業界の知識も身についたり、会社の空気もより分かるようになります。
もし接客業でなくともアルバイトとしてではありますが、営業職に就くことが決まっている内定者も、実際にその会社の営業の人について顧客先を回ることもあります。顧客先を回るまではしなくとも、営業の人の終日のスケジュールや仕事内容を肌で感じ取ることができます。
このように内定者の研修プログラムというのは、受験勉強のように机に向かって教科書やノートを開いたりする以外にも、アルバイトとして現場に入ってもらうという手段もあります。しかしこの時点ではあくまでアルバイトとして雇っているわけですから、あまり会社の都合で内定者を振り回すことがないように、気をつけてくださいね。

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